お1人お1人の個性と魅力に合った話し方、表現を編み出してまいります。 表情、視線、声のトーン、所作、抑揚、構成、専門用語の言い換え等、個別具体的なアプローチをはかっております。 記者会見、プレゼンテーション、メディア出演の場合、想定台本、演出につきまして、可能な範囲で具体的な資料（本番にてご使用予定の台本、過去の動画等）を共有。 現状と到達目標について主催ご担当者様・発信者（登壇者）様双方にヒアリングの上、ステークホルダーのニーズに応え、メッセージがより印象的に伝わるパフォーマンスを目標に、ブラッシュアップをはかるお手伝いをいたします。 質疑応答の場が活発に展開する事例が多く、クライアント様からは、「（アナウンス、プレゼンの）コツが掴めた」「本番前に自分を客観視することで苦手意識が減り、自信が持てるようになった」「意識改革ができた」「人前で話すことが億劫でなくなった」など、ご好評をいただいております。